招待状を送る瞬間、結婚式がぐっと現実味を帯びてきます。同時に、小さな心配が始まる瞬間でもあります。全員にちゃんと届いたか、隣の夫婦には招待状が1通なのか2通なのか、そして誰が実際に開いてくれたのかをどう知るのか。紙とグループチャットでは、そのすべてがばらばらになってしまいます。
オンラインなら、すべてがすっきり整います。ゲストリストの名前を招待状に変え、ワンタップで共有すれば、どの返信も一か所に戻ってきます。このガイドでは、招待状を作成するところから、ゲストのスマートフォンに何が届くかを正確に確認するところまで、流れのすべてをご案内します。
かんたんにまとめると
- どのゲストも、1人でも世帯まるごとでも、数タップで招待状にできます。
- 各ゲストには専用のプライベートリンク、すぐ使えるメッセージ、そしてWhatsApp、Telegram、メール、SMSへのワンタップボタンが届きます。
- 何人まで同伴者を連れてこられるかを、招待状上で直接設定できます。
- お好みで、デザイン入りのカードを追加できます。おふたりの名前とQRコードが入った美しい画像を、英語、アラビア語、フランス語で用意できます。
- 開封、返信、同伴者など、ゲストの操作はすべて1つのダッシュボードに戻ってきます。
始める前に
まず、ゲストリストを用意しておく必要があります。まだ作っていない場合は、ゲストブックにゲストを追加してから、ここに戻ってきてください。招待状はそのリストから作られるので、名前を入力するのは一度きりで済みます。
ステップ1:招待状を開く
イベントから「招待状」を開きます。ここは、すべての招待状が集まる場所です。誰に招待状があるか、送信済みかどうか、そして各ゲストがどう返信したかがわかります。
ステップ2:招待状を作成する
「新しい招待状」をタップします。招待状は1人にも世帯まるごとにも送れるので、夫婦や家族は別々に3通受け取る代わりに、1通を共有できます。宛先のゲストを選べば、もうほとんど完成です。
ここでは同伴者の設定も行います。同伴者とは、パートナーや友人など、招待した人が一緒に連れてくる追加のゲストのことです。各招待状で何人まで連れてこられるか、また返信時にその名前を記入してもらうかどうかを設定すれば、当日の人数が受付での当て推量ではなく、正確なままに保てます。
Tip
ヒント: 夫婦や家族には、ひとりずつ別々に送るのではなく、世帯向けの招待状を1通送りましょう。管理が楽になり、受け取る側にもあたたかく響きます。
ステップ3:共有する
どの招待状にも専用の個人リンクがあります。これはそのゲストに結びついたプライベートなURLで、返信はその人のものになり、転送されたリンクに他人が答えてしまうこともありません。「共有」を開くと、リンク、あたたかいすぐ使えるメッセージ、WhatsApp・Telegram・メール・SMSへのワンタップボタン、そしてQRコードが手に入ります。QRコードとは、スマートフォンのカメラで読み取れる、あの小さな四角い模様のことです。
一人ずつリンクを送りたくない場合は、カジュアルでオープンなイベント向けに、1本の共有リンクを使うこともできます。結婚式では個人リンクのほうが人数を正確に保てるので、多くのカップルはそちらを選んでいます。
Tip
ヒント: すぐ使えるメッセージはそのまま使っても、送る前に冒頭に一言そえてもかまいません。それでも数秒で済みます。
ステップ4:デザイン入りのカードを追加する(任意)
リンク以上のものを添えたいなら、デザイン入りのカードを追加できます。おふたりの名前、日付、QRコードが入った美しい招待画像で、WhatsAppで送ったり印刷したりできます。英語、アラビア語、フランス語で作成できるので、それぞれのゲストにその言語で届きます。デザイン入りのカードは任意の有料オプションで、上記の招待リンクと出欠確認はどちらの場合も含まれています。
ステップ5:ゲストに届くもの
ゲストがリンクを開くと、そこにあるのは味気ないフォームではありません。スマートフォンに本物の招待状が表示されます。おふたりの名前、日付、会場、そして返信するためのわかりやすい方法が、希望すればゲスト自身の言語で並びます。
ここからゲストは返事をし、同伴者がいれば追加します。そのすべてがあなたのダッシュボードに戻ってきます。返信と管理の全体については、オンラインで出欠を集める方法のガイドをご覧ください。
自分らしく整える
招待状を思いどおりに動かすための、いくつかのつまみをご紹介します。
- 個人リンクか、1本の共有リンクか。イベントのかしこまり具合に合わせて選べます。
- 同伴者。オンかオフか、各ゲストが何人まで連れてこられるか、そして名前の記入を必須にするかどうか。
- デザイン入りのカードと、それを作成する言語(英語、アラビア語、フランス語)。
- 共有メッセージ。すぐ使える文面を使っても、あなたらしく書き換えてもかまいません。
オンラインではないゲストのために
紙を好むご親族には、デザイン入りのカード、あるいはQRコード付きのどのカードでも印刷して渡しましょう。コードを読み取れば招待状が開いて返信でき、それでも手元には正確なリストが1つ残ります。
よくある質問
個人リンクと共有リンクの違いは何ですか?
個人リンクは1人のゲスト専用で、返信がその人の名前に結びつきます。共有リンクは誰でも開ける1本のリンクで、正確な名前を追わないカジュアルでオープンなイベントに向いています。
ゲストはアプリをダウンロードする必要がありますか?
いいえ。どのブラウザーでもリンクを開いて、そこで返信します。インストールは不要です。
招待状をアラビア語やフランス語で送れますか?
はい。招待状もデザイン入りのカードも、各ゲストの言語で表示できます。右から左に組まれたアラビア語にも対応しています。
デザイン入りのカードは無料ですか?
招待リンクの共有と出欠の収集は含まれています。デザイン入りのカード画像は任意の有料オプションで、送ったり印刷したりできる記念のカードがほしいカップル向けです。
1通の招待状で夫婦や家族をまとめられますか?
はい。世帯向けの招待状は、その世帯の全員に1つの宛先で届き、追加の人には同伴者を設定できます。
最初の招待状を送る準備はできましたか?
ゲストリストを開き、招待状を作成して、ワンタップで共有しましょう。